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[2006.03.31]今村丈治プロのUSクラブ試打リポート |
USクラブの試打をオンラインストア店長の野村がリポート。(撮影協力:ゴルフガーデンフォーレスト)私、野村がレポートしてきましたが、初めての試みなのでかなり緊張しました・・。私の話で聞き苦しい部分もあると思いますが自分なりに頑張りましたのでご容赦下さい。(これから新着クラブの試打レポート等の予定があるので次回までに勉強しときます!)その代わり今村プロがたくさんイイ事を言ってますので是非MOVIEをみてくださいネ! |
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【X-18プロシリーズアイアン】 |
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【big bertha
titanium 454】 |
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今回試打して頂いた【big bertha titanium 454】、【X-18プロシリーズアイアン】共に好印象の様子でした。
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◆【big bertha titanium
454】 |
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ロフト9°のヘッドにアルディラNV 65-Sシャフトが装着されグリップはGOLFPRIDEのDDMに替えてあるモデルでの試打。
結構ハードな仕様にも関わらず今村プロは少しドロー回転だがほぼストレートの高弾道でビッグショットを連発!(さすがプロ!)
今村プロ:「掴まりが良いヘッドにアルディラのシャフトがよくマッチングされていて安心して打てる」さらに「大型ヘッドだけど構えた時にそんなに大きく見えずスッキリ見えるのがイイ」と大絶賛!特にシャフトについては「このシャフト僕にピッタリだよ!イイなこれ!」と初めてアルディラシャフトを打ったらしく少し興奮気味でした。プロいわく「Sではやはり少しハードヒッター向けかな?でもRだったらアベレージの人でもイケルよ。シャフトがいい仕事するからね!」とのお言葉を頂きました。
☆試打結果
1:大型ヘッドの良さとシャフトが見事マッチングされ、とても振りやすい仕様になっている。
2:フレックスを選べばアベレージからアスリートまで幅広く使える。
以上の事が結果としてわかりました。
ちなみに今村プロは「このグリップもイイね〜!なんていうモデルなの?」とGOLF
PRIDEのDDMもかなり気に入った様子でした。
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◆【X-18プロシリーズアイアン】 |
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グースネックのX−18とグースがあまりなくストーレトネックに近いX−18プロシリーズ、今回はグースの少ないX-18プロシリーズ(シャフトはM10−98’SR相当)を打ってもらいました。
何回か素振りをした後、軽く何発か打ち始め「イイ感じだよ」と早速感じを掴んだ様子のプロ。
それから今度はかなりハードに振っている様子。でもボールはすべてナイスショットだ。
今村プロ:「シャフトがSR位って聞いてたから最初は軽く振ってたけど強く振っても全然球吹けないよ、さすがプロシリーズというだけあってしっかりしてるね、かと言って軽く振っても飛距離出てるよね、これかなりストロングロフト?。ヘッドも最初はトップブレードの厚みなんかが少し違和感あるけど、慣れたら安心感があっていいね!そんなにグースもきつくなく大きさもちょうどいいぐらい。」さらに「こういったクラブはあまり上から打ち込まない方がいいね、払うように打てたらかなり性能を引き出せるよ」とスイングタイプによっての相性も説明してくれた。
☆試打結果
1:ストロングロフト設計(#5I:25°)により軽く振っても飛距離が出るので非力な方でも問題なく飛ばせる。
2:上から叩くタイプより払い打つ(入射角が鈍角)タイプのゴルファー向きだという事がわかった。
今回は、神奈川県横浜市にある「ゴルフガーデン フォレスト」の打席をお借りして、36GOLF ビデオレッスンでもお馴染みの今村プロに『リニューアルオープンセール』の対象品でもあるcallawayの【big
bertha titanium 454】と【X-18プロシリーズアイアン】を試打して頂きました。 |
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