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永野ゴルフクラブ(栃木)
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[撮影協力:
トミーゴルフプラザ・
成田スカイウェイ カントリークラブ・鶴ヶ島カントリークラブ]
<基礎編>
グリップ(1)
昔のグリップのままで伸び悩んでいませんか?クラブも進化しています。02:38(6.6MB)
グリップ(2)
グリップに始まりグリップで終わるゴルフ。間違えると直すのが大変。01:55(4.7MB)
グリップ(3)
グリップを握る力加減。それがわかるような練習法をご紹介します。02:04(5.1MB)
アドレス(1)
格好よりもまず下半身安定が上達の近道です。
03:05(7.7MB)
スウィング(1)
左右対称に振ることにより、身体の中心が、ブレないように。02:51(7.1MB)
スウィング(2)
バックスウィングを1とすれば、フォロースルーは3振る。02:51(7.1MB)
<ドライバー編>
ティーショット(1)
目標地点とボールの線上に目印をつけターゲットラインを決める。02:36(6.6MB)
ドライバー(1)
朝一番のティーショット。スライスがでやすい。そのためのポイント。02:11(5.4MB)
ティーアップ・ボールを拾う
美しくティーアップしたり、格好良くボールを置いたり、拾ったりしません?02:03(5.1MB)
ボールの落としどころを知る
セルフコースが増えて、狙いどこ、落としどころを知ることが大切です。02:13(7.1MB)
ヘッドスピードを速くする
家の中でもヘッドスピードを速めたり、ヘッドの動きを確認することも。02:36(6.5MB)
ふとん叩きで飛距離アップ
生活の中でも飛距離を伸ばす練習のヒントがありますよ。02:33(6.4MB)
切り返しで飛距離アップ
腕の力でなく下半身のリードで打つことが出来、飛距離アップに。家の中でも。02:33(6,4MB)
<フェアウェイウッド・ロングアイアン
編>
フェアウェイウッド(1)
残り240Yd.をスプーンでグリーンへ。ボールの位置がポイント。01:51(4,5MB)
払って打とうとしない
"払うように打つ"とよく言われるフェアウェイウッド。しかし意識しすぎると・・02:47(8.9MB)
フェアウェイウッド(2)
グリーン手前の障害物を避ける。クラブのシャフトの納め方で攻める。01:33(3.8MB)
リズムで打つロングアイアン
距離を出さなければと力みやすいロングアイアンは力よりリズムで打つ。02:24(6.1MB)
点でなく線で打つ練習
インパクトゾーンをエリアでとらえて安定したショットを打つ練習法です。02:53(7.2MB)
フェアウェイバンカー
ダフリよりはトップ!インサイドに引いてアウトサイドへ振りましょう。02:37(8.5MB)
<ショートアイアン・アプローチ編>
アプローチ(1)
グリーン前の高い木。低いボールと高いボールを打ち分け、グリーンへ。02:53(7,1MB)
アプローチ(2)
ピンまで25Yd.。手の甲の調節で低いボールと高いボールを打ち分ける。01:18(3,1MB)
アプローチ(3)
狙い所よりも左に抜くイメージで打つ事によって正しい姿勢で打っていける。02:02(12MB)
ショートアイアン(1)
残り150Yd.インテンションボールで障害物を避けてグリーンへ。01:58(4,8MB)
バンカー(1)
フェースを空に向けるように開き、砂を多く取りすぎないように。01:24(3.5MB)
ロブショット
アプローチで絶対に飛ばしたくないショット。ロブショット。02:40(6.6MB)
ノックダウンショット
距離を調節しやすいノックダウンショット。 02:20(5.8MB)
ボールを止める、転がす
アプローチでボールを止めたり、転がしたり。家の中で練習。02:56(7,3MB)
ショット後の確認
アプローチの方向はよかったのか,ディポットを確認しましょう。01:50(3.1MB)
前上がりのアプローチ
前上がりのアプローチ。クラブが短くなるほど左にいきやすくなります。01:59(5.0MB)
向かい風は軽く振る
向かい風の時は、思い切り振るのでなく、バックスピンをかけず軽く振る。02:36(6.5MB)
フェイスを開いて楽に打つ
クラブのフェースだけを開くのでなく両足、クラブの三角形の形を崩さずに打つ。02:08(7.9MB)
フェイスの開き方を間違えない
生徒さんに多いクラブの開き方。間違わないようにしっかり覚えて下さい。02:29(9.2MB)
<パター編>
パター(1)
人それぞれのフォームで型なしのパッティングですが共通する基本が。01:55(4.7MB)
パター(2)
手首を使わず、どこを支点にしてストローク(振り子運動)するのかが大切。02:40(6.6MB)
パター(3)
大事なパッティングで距離感がつかめない。まずは自分の軸足を決める。02:47(6.9MB)
<ショートゲーム編>
(1)
残り70ヤード。グリップの長さを替えて10ヤード前後の距離感をつかむ。通常のグリップ、少し短く持ったグリップ。
(2)
残り50ヤード。バックスイング、フォローを耳の位置に。同じ距離でもボールの位置、コッキングによって高いボールも。
(3)
残り30ヤード。バックスイング、フォローを肩とベルトの間くらい短くすることによって50ヤードから30ヤードに。
(4)
グリーンエッジ12〜13ヤード。グリーンも平坦なアプローチ。距離感を安定させるには手の形を変えず、振ることが基本。
(5)
ラフからのアプローチ。同じ場所でもボールが沈んでいたり、浮いていたり、ライによって打ち方も変わってきます。
(6)
グリーン奥の深いラフ。芝に負けないよう充分な素振りをして、グリップをしっかり最後まで握って打ちます。
(7)
足下がバンカー。ボールの位置がラフ。こういう状況でどうやってピンをねらっていくか。
(8)
グリーン奥のバンカー脇。グリーンまでは下り、前かがみ、グリーンも下っています。
(9)
バンカーのアゴの部分まずは下半身を安定させ、振り抜かずにボールにあてるショットでピンへ。
(10)
花道からのやさしいアプローチですが、以外とザックリしてしまう場合も。「斜面に平行に」が、基本です。
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